minne・Creemaでの送料無料設定の考え方のコツをご紹介♪

    
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minne・Creemaでの送料無料設定の考え方のコツをご紹介♪

※こちらは旧キャンドルブログの記事です。

こんにちは、大沢りえです。

 

今日は、キャンドル制作者経験者さん向け
またminneやCreemaなどでの
オンライン作品販売に興味のある方向けに
送料の設定についての記事を書こうと思います。

 

というのも

キャンドルを販売をスタートする時には
何かとわからないことや悩むことが出てきて
立ち止まってしまうステップがあったりするのですが

 

その中でも

 

『配送料の無料設定ってしたほうがいいのかどうか?』

 

に悩まれたりする方も多いのではないかと思います。

 

私自身もオンライン販売をしていて
自分なりに納得した配送料設定ができていたと思っていたのですが
最近、送料無料の設定において痛〜い経験をしてしまいました^^;

 

そこで今日は
私の失敗談を交えつつ、minne/Creemaでの送料無料の考え方のコツをお届けしたいと思います。

 

趣味が講じて、これからオンライン販売を始めようという方や
これからキャンドルを習い始めるけれど、
いずれは自分の好きな作品を世に出していきたいという方の参考になれば幸いです。

 

送料無料のメリット

 

まず最初に
送料無料を設定する事で発生するメリットについてのお話しをしたいと思います。

 

私が送料無料にすることによって
感じられた主なメリットは

 

・お客様が送料を1商品ずつ設定する必要がない

・お客様の購買意欲を増すことができる

・買い合わせ(複数購入)を発生させることができる

 

です。

売り手側だけにメリットがあるように見えるのですが
これはお客さんにとっても
お得に感じてもらえるというのがメリットで、

 

選ぶ動機・買う動機として大きく背中を押すきっかけになってくれる

カートに入れた後に余分な加算がかからないので、お会計が分かりやすい

 

ということが挙げられます。

双方にメリットがあるという気持ちでいることが
気持ちよく、そして楽しみながらオンライン販売をしていけるように思います。

 

送料無料のデメリット

 

次に送料無料を設定する事で発生する
デメリットについてのお話しをしたいと思います。

 

デメリットととしては、
送料を無料にした分の金額をどの様に回収していくか?など
商品の価格の変更や値上げを考えていく必要があることです。

 

また、もう一つは
気持ちの問題や、捉え方に影響してくるのと考えています。

アマゾンなどの送料無料に慣れてしまっていると

 

・配送料が高いと購入れない

・薄利多売でないと興味を持ってもらえない

 

みたいな感覚になりやすく、
オンラインで作品販売するにも、
常に送料しなければいけないんじゃないかと

心配・不安といった感覚のまま
つき進まないといけないよう感覚にさえなる思います。

 

これは人ぞれぞれの感覚にもよると思いますが、
上記のメリットとデメリットを照らし合わせながら
ショップ全体を通して価格の見直しの機会にしてみるといいかもしれません。

 

minne/Creemaの送料無料の金額設定の落とし穴

 

OMG

 

さて、送料無料の良い部分を語ってきた私ですが
国内キャンドル販売において送料無料の設定をして
私が経験した痛〜い経験を1つここでご紹介したいと思います。(自戒の意味もこめて。笑)

 

minne/Creemaにおいて
送料無料の設定をするときに注意したいのが

 

全国各地どこでも送料無料になってしまう

 

ということです。

 

Libertyの国内キャンドルショップも
少しずつ販売件数を伸ばすことができてきて
ありがたいことに定期的に送料無料をご利用くださるお客様も増えてきました。

 

東京から発送をする場合本州の方であれば
送料無料でもメリットしかなかったのですが
最近は嬉しいことに離島のお客様も多くなり

 

嬉しい反面、
後から届いたクロネコヤマトの請求金額をみてびっくり仰天しました。^^;

 

 

minne/Creemaにおいて送料無料を設定できるのは
お客様の購買意欲をあげてお買い物を楽しんで頂いたりと
買い合わせからの恩恵というものがあるのですが

 

離島の場合のプラス料金を上乗せできないというのは
実際かなり痛手で

良かれと思って設定した送料無料が
利益をほとんど生まない状態になってしまうと
販売をする楽しさや良い作品をお届けする
バイタリティが半減してしまう

本末転倒になってしまうかと思います。

 

送料無料を設定するときのポイント

 

ハンドメイド作家さんが
送料無料を設定するときのポイントとして
一番気をつけたいのは、

 

利益=自分の人件費となってしまうことです。
(時給にはなるけれど、純粋な利益としてはなかなか貯まっていかないこと)

 

これは、どういうことかというと
利益=自分の人件費となると
新作を考えるための材料を確保したり、投資ができなくなってしまうので

 

送料無料の金額を決めるボーダーラインとしては
注文金額 – minne手数料 – 離島を含む最大送料=手元に残る金額
を、計算して

 

手元に残る金額にちゃんと利益が残ることが条件とすれば
今後の投資(新作や改良)にも回すことができ、自分自身の成長にも繋がることになります。

 

住んでいる地域や配送方法によって金額が異なってきてしまうので
この金額から送料無料にすればOK!と決められないのが難しいところではあるのですが

 

こうした条件を考慮して、作品の料金設定と合わせながら
ご自身の作家活動や意欲が向上するような送料無料設定をしてみてください。♪

 

まとめ

 

今日は私の痛〜い失敗談を交えつつ、
minne/Creemaでの送料無料の設定のコツをご紹介してきました!

ポイントとしては

 

・送料無料のメリット
 お客様の購買意欲をますことができる
 買い合わせを発生させることができる
 発送工数(件数)を減らすことができ、投資に回せる

 

・送料無料のデメリット
 利益を出せる様に商品価格を変更する必要がある
 配送料が高いと興味を持ってもらえないと思ってしまうと販売がしづらくなる

 

・minne/Creemaの送料無料の金額設定の落とし穴
 全国各地どこでも送料無料になってしまう

 

・送料無料を設定するときのポイント
 利益=自分の人件費とならないように
 手元に残る金額にちゃんと利益が残ることが条件とすれば今後の投資(新作や改良)にも回すことができるのでOK

 

と、かなりボリューミーな内容となってしまいましたが
ぜひ皆さんの今後のオンライン販売が少しでもイメージできれば嬉しく思います

参考にしてみてください。

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