経験者さん向け♪キャンドルのデザインが思いつきやすくなる2つのポイント

    
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経験者さん向け♪キャンドルのデザインが思いつきやすくなる2つのポイント

※こちらは旧キャンドルブログの記事です。

こんにちは、大沢りえです。

 

皆さんは、キャンドルが少し作れるようになってきた頃に
こんなキャンドルが作れたら素敵だな〜と、
オリジナルデザインを考えてみたことはありますか?

また、オリジナルデザインのキャンドル制作に挑戦してみた時に

思っていたのと違う、上手く形にできない・・・

 

と、難しさを感じた経験はないでしょうか?

 

オリジナルキャンドル作りって凄く楽しいものなのですが、実は何かと失敗してしまう事も多く、結構ハードルが高いなと感じる人が多いものでもあったりします。

 

現在、私の教室では上級コースのレッスンで
オリジナルキャンドル作りもマスターして頂いているのですが

先日、
ある生徒さんがこのオリジナルキャンドル作りに初挑戦されました。

既存のレシピ通りに作るのではなく、
自分でレシピを考えていくというのはキャンドル作りの醍醐味とも言えるのですが、難易度が一気に上がるので、高い壁を感じやすかったりもします。

そこで今回は、実際に生徒さんが乗り越えたオリジナルキャンドルの制作の様子をご紹介しながら

オリジナルキャンドルを生み出すコツ

をお届けしたいと思います♪

 

これから自分のセンスを生かしたキャンドルを自由に作れる様になりたい!

そんな方がいれば、参考にしてみて下さいね♪

オリジナルキャンドル制作の意外な難しさ

 

キャンドル制作は気軽に始められる趣味としても人気が高いですよね。
また、誰もが自分で制作した作品を気軽に販売できるものでもあります♪

 

ただ、気軽な分インスタなどを見れば、キャンドル作家さんが沢山いる現実に直面し

すでに色々なデザインのキャンドルが世の中にあるということに戸惑ってしまうかもしれません。

 

例えば、
オリジナルで作りたいけれど、

 

・被らない作品を作る為に、常に新しい技術を学ぶ必要があるのではないか

・誰かの真似っぽくなってしまわないか?

・逆に、自分の作品が真似されてしまうのではないか…

・自分の作品がありきたりなものになってしまわないか

 

・・・こんな風に、色々素敵な作品を見る中で、自分のセンスに自信を無くしてしまったり、どこか作りにくさを感じてしまい、オリジナルデザインを考えることに手が止まってしまうという方も少なくないかもしれません。

 

そんな心理的にもちょっとハードルの高いオリジナルキャンドル作りですが、
2つのポイントを押さえるだけでとても作りやすくなるはずです。

 

それがこちら。

⬇︎

 

ポイント1:習得した技術を掛け合わせる

 

オリジナルキャンドルを生み出せるようになる為の1つ目のコツは
『習得した技術を掛け合わせる』ということです。

 

この『持っている技術を掛け合わせる』感覚を知らなかったり、持っていないと

上で挙げたように技術を盗まれたくないと作品を世に出せなくなったり、
常に新しい技術の吸収に勤しんで、教室を転々とし、次はどんなブームが来るのかと受け身の姿勢になってしまったりします。

 

実は以前の私がそうでした。(^_^;)

そんな時に、意識して頂くと良いのが

 

これまで習得した技術を掛け合わせれば、作品はいくらでも生み出せちゃう♪

という感覚でいることです。

 

もちろん、オリジナルキャンドルを作る際には、使うそれぞれの材料やツールの性質を理解していることが必要となるのですが

 

この感覚があるとないとでは

新商品やご自分のオリジナルキャンドル(作品)を次々と生み出すスピードに違いが出てきます。

 

ポイント2:自分の好きなものへの気持ちを言語化する

 

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次にオリジナルキャンドルを生み出す為のコツ
2つめが『自分の好きなものへの気持ちを言語化する』ということです。

 

前述の生徒さん、
実は上級コースを受けられる前にこんなお悩みを打ち明けて下さいました。

『上級コースに進みたいんですが、上級の1回目で制作するオリジナルキャンドルのアイデアがなかなか浮かばないという状況で少し悩んでいます。』

 

オリジナルキャンドル制作は、

自分の好きな物と、自身のキャンドルスキルを掛け合わせるやりがいのある作業でもあるのですが
好きな物の要素をキャンドルに入れるって結構難しいですよね。

 

キャンドルを習いたての頃は

『こういうキャンドルが作れたらいいな♪』

と、具体的な作りたいキャンドルがあったり、
レシピが揃っていたりするので、結構取り組みやすく、また制作の達成感や満足感もあってそれはとても楽しいのですが、

一方でオリジナルでレシピを考えるというのは、デザインも1から考える必要があるので、ある意味、”産みの苦しみ”みたいなものがある様に思います。

キャンドルのスキルだけではなくて、

どんなものが作りたいのか?とか、
どんな感性を大切にしているのか?
自分の好きなデザインってどういうものだろう?

など、自分自身が普段何気なく無意識に感じているものを意識して見直していくことって、案外やり慣れなくて難しいポイントだったりします。

だからこそ、

自分自身がなんでかわからないけれど、好きでたまらないものとか、無性に好きなものを深掘りして言語化してみる事が、とても大きなポイントになってきます。

一方、キャンドル作りが楽しくなったり慣れてくると『こういう○○なキャンドルが作れる様になりたい!』という当初の目的が

目的=キャンドルを作りたい

と、いつの間にか

目的がキャンドルを作りたい!に、すり替わってしまいがちだったりします。
もちろんそうでない人も沢山います。

 

キャンドルを作りたい!楽しい!という想いも、気持ちが上がるので良いことではあるのですが、
ちょっとしたマインドの違いでこの落とし穴にハマると、

作れた事に満足して、また次に新しいキャンドルを作れるようにどこかへ…と魔のループを繰り返してしまいます。
(これもまた実体験でした。苦笑)

 

ちなみに今回の生徒さんは、
実際に自分自身と向き合う中で、
作りたい形やデザインが、モヤの中から浮き上がる様に見えてきました。

 

大切にされたのは、

 

・大衆の好きとは違う個性豊かなデザイン

・対面レッスン時に習得した影絵のようなキャンドルの独特な陰影の魅力

 

これを掛け合わせたいという思いに達したことで、とても素敵なオリジナルキャンドルが誕生しました♪

 

student candles

この生徒さんは、レシピづくりも本番の制作も一生懸命努力していらして
キャンドル初心者だったところから始めて、オリジナルキャンドルが作れるようになるとは思ってもみなかったと、ご自身の成長を自ら実感していらっしゃいました。

そして、今はショップもOPENして作家活動をスタートされています♪
更にはショップをOPENして2日目にしてキャンドルが売れたという嬉しいご報告も。^ ^

 

オリジナルキャンドル作りは、
キャンドルをただただ作るのではなく、ご自身のこれまでの知識と経験の集大成でもあります。

「オリジナル」というのは正解がない分どこか難しく感じてしまうけれど、
どんな人にも一人一人個性があって、

大切にしたいことや、こだわり、作品にこめたい想いなどがあると思います。

そういった個性を生かしながら、
作品作りを通じて自分自身を表現していけることは、何にも変えがたい喜びでもある様に改めて感じました♪

まとめ

 

今日は生徒さんのオリジナルキャンドルの制作の様子を交えつつ
オリジナルキャンドルを生み出すコツをお届けしてきました!

 

・これまで習得してきた技術を掛け合わせること

・自分の好きなものへの気持ちを深堀りして言語化すること

 

ぜひ皆さんのこれからのキャンドル制作や販売するときなど、少しでもイメージができれば嬉しく思います。

参考にしてみてくださいね。

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